慎んで、あなたが世に生きながらえている間、レビびとを捨てないようにしなければならない。
その時、レビ人を招くのを忘れないように。一生の間、何でもレビ人と分け合いなさい。
あなたは、地上に生きている限り、レビ人を見捨てることがないように注意しなさい。
わたしはまたレビびとがその受くべき分を与えられていなかったことを知った。これがためにその務をなすレビびとおよび歌うたう者たちは、おのおの自分の畑に逃げ帰った。
そしてあなたがたのむすこ、娘、しもべ、はしためと共にあなたがたの神、主の前に喜び楽しまなければならない。また町の内におるレビびととも、そうしなければならない。彼はあなたがたのうちに分け前がなく、嗣業を持たないからである。